全国地域づくり実践事例を紹介! 農山漁村ナビ

大学生との地域づくり、木造建築実習

岐阜県中津川市 かしも木匠塾実行委員会

HOME > 事例一覧 > 大学生との地域づくり、木造建築実習

日々の写真館

目次へ

事業概要

加子母は裏木曽とも呼ばれ、森林資源は豊富で建設業や林業が盛んな地域である。かしも木匠塾は、全国から毎年200名近い学生が参加して技術を習得している。
建築の活動以外にも、地域での交流イベントの企画や地元の行事への参加、農作業の収穫体験等、地域の人々との交流も多く、加子母を第二の故郷として再訪したり、就職した学生もいる。空き家改修作業は慣れない作業の中、行政、OB、工務店、地域が一体となって協力し、学生は叱咤激励を受けながら、参加した学生全員が同じ目標を持って力を合わせて完成させた。このような活動の内容をシンポジウムで発表したり、NHKのニュースで取り上げられ、本取組を通じて、全国に伝統木材建築の情報や、現在の森林の状況についての情報発信に繋がっている。
学生たちの木造建築の勉強を、山村及び林業の振興、技術の伝承に結び付け、地域の必要な建物を自分たちの企画・設計・施工で作り上げ、そして使ってもらうというかなり実践的な取組であり、活動のすそ野の広がりは、林業の振興につながる。

目次へ

主力商品・イベント

目次へ

活動背景

かしも木匠塾は、建築を学ぶ学生が夏休み期間等を活用して、地元の大工さんや職人さんに伝統木材建築の知識や技術を教わっている。地域から依頼される木造建築物を自分達で企岡・設計・施工して1棟を作り上げながら、ノウハウを学ぶ。岐阜県高根村で始まった本活動は、学生の建築知識・技術の向上、山村・林業の振興、技術の伝承を目的に活動。この取組が派生し、現在全国8か所で活動が行われている。

目次へ

ポイント・効果

国の表彰を契機に、「かしも木匠塾」としての木造建築実習が中心であったが、集落を舞台に幅広い分野で活動が展開されるようになった。毎年年度末には「加子母る大学オープンキャンパス」と題して、かしも木匠塾のほか各大学の1年間の活動報告会を実施している。

目次へ

活動規模

目次へ

地域資源

目次へ

今後の展開

平成28年度は8大学288名もの大学生が参加し、空き家改修など建築をつうじて農山村の課題や魅力を体感する貴重な体験となっているが、今後も持続的に継続していく仕組みづくりが必要となっている。

目次へ

困難だったこと

目次へ

基本情報

■名称 :

大学生との地域づくり、木造建築実習

■住所 :

岐阜県中津川市加子母3519番地2 加子母総合事務所内

■TEL :

0573-79-2111

■管理団体 :

かしも木匠塾実行委員会

■代表者名 :

■WEBサイト :

http://kmoku.exblog.jp/

目次へ

公開トーク

新規投稿

書き込みするにはログインする必要があります

利用者自身の個人情報を明らかにする行為や、 個人情報の開示に繋がる恐れが高いと判断される行為、
または他者のプライバシーの侵害に 繋がる書き込みは、ご遠慮ください。