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「元気な片俣の創出」一交流拠点が元気の源一

山口県萩市 道の駅 うり坊の郷katamata

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事業概要

「高齢者に見合った生産活動がしたい」、「生産物を認められる喜びを」等の要望を集約し、平成13年、「片俣農産物等交流販売施設」が完成。片俣地区住民による新組織「うり坊の郷katamata」を発足し、営業を開始した。
組織にかかわる片俣地区正会員と農事組合法人小国ファームが技術と能力を活かし、農産物部会、加工部会、イノシシ肉を加工出荷するイノシシ部会、イノシシ料理を提供する食堂部会の4部体制のもと「元気な片俣の創出」にむけ交流拠点の運営が始められた。
そもそも片俣地区は、イノシシによる農作物被害が多く悩みの種であったが、それを逆手にとり、イノシシを地元の振興に一役買わせた。また中山間地域等直接支払制度を活用し、集客効果の上がる施策へと展開している。
また近年では、猪肉定食に用いる食材のうち地区内で賄いきれないものも山口県産のものを使い、食器も萩焼を用いるなど、こだわりの地産・地消定食を提供している。
平成15年には、片俣地区住民の強い要望により本施設が「道の駅」に指定され、平成16年に、案内所を広く設けて、リニューアルオープンした。

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主力商品・イベント

○猪肉
焼肉用、鍋用の猪肉を年中販売。100g当たり400円~500円  真空パック入り 400g。盛り皿は1,000g前後があります。
○トマトソフトクリーム
地元のトマトを使ったトマトソフトクリーム。地域の特産品のトマトで作ったジャムは甘みも酸味もあり、ソフトクリームとの相性は抜群!250円。

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活動背景

片俣地区は、平成12年当時、70世帯、人口185人、高齢化率は30%であり後継者問題や担い手不足にあえいでいた。しかし、旧村としての地理や人間関係にまとまりが深く、社会的資源は豊富であった。そこで、この資源を活かした副収入の確保、仲間づくり、都市農村交流、案内拠点、女性や高齢者の生きがいの創出等、生涯現役を唱える一部住民の声にこの地域は奮起した。

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ポイント・効果

○地域住民が気軽に立ち寄れる場所であることが大前提であり、そのための雰囲気づくりや配慮は忘れずに手掛けている。
○販売するイノシシ肉や農産物も農事組合法人小国ファームとの連携・協力により、安定供給を可能とし、生産力・販売力向上といった相乗効果をもたらした。

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活動規模

○雇用者数 4人(H28年度)
○年間売上 56,000千円(同上)
○イベント回数 2回(同上)

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地域資源

○片俣農産物等交流販売施設
○野生のイノシシ肉
○トマト
○農事組合法人や営農生産組合

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今後の展開

奥阿武の自然が育む新鮮な野菜や山の幸をメインに店づくりを行っています。地域のスーパーの一面も担っている道の駅として地域のみんなが支え合い、大きな絆で結ばれる道の駅を目指しています。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

「元気な片俣の創出」一交流拠点が元気の源一

■住所 :

山口県萩市片俣1244-1

■TEL :

08388-8-0114

■管理団体 :

道の駅 うり坊の郷katamata

■代表者名 :

■WEBサイト :

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