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温古創新「清水森ナンバ」 -地域に愛されてきた唐辛子の復活-

青森県弘前市 在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会

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事業概要

 立ち上がる農村漁村・種のマイスター・地産地消の仕事人・経産省の派遣プランナー・県の農政審議委員・農産物指南書(共著)などを手がけた会長は、弘前大学澁谷長生教授・トウガラシ博士の前田智雄准教授をはじめ6名の研究者や青森県の農業振興室・農産物加工研究所・畑作園芸試験場・弘前市・クラスター事業 などの活用、協力を得て取り組むことが出来た。
農林水産大臣賞「立ち上がる農村漁村」や農林水産大臣・経済産業大臣賞から(農商工連携88選」また、「日本お土産アカデミー賞」や「グリーンカレー大賞」や「弘前商工会議所街作り)(地場産業振興)大賞などを受賞している。
「豚辛丼」は市内を中心に、約30店舗で提供している。
また、「楽天」からの注文も多い。種子は弘前大学で管理、圃場指導は、県の普及指導員、栽培地も限定している。一味唐辛子や青唐辛子を加工に利用する場合は、会に届け出でしてもらっている。一升漬を利用し子和えやキノコ等和え物等に広く利用されている。

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主力商品・イベント

・一味唐辛子、青果の青唐辛子、ニンニク唐辛子、一升漬、グリーンカレー、ナンバ入り飴、ナンバ入り大福餅、ドレッシング、ナンバしょうゆ漬け、その他 約80品 
・青函交流イベント参加
・弘前公園早朝散策と朝市体験で朝市販売を開催している観光施設「津軽藩ねぷた村」、周辺「そばや」さんや周辺の道の駅・青森のアスパムなどで販売されている。

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活動背景

約400年前藩主津軽為信公が、京都から持ち帰った。大ぶりで、風味のよさ、甘み、程よい辛さが特徴で、東北地方を代表する在来種として生産され、弘前市周辺は一大産地であった。八甲田雪中行軍の映画にも、登場した。昭和40年台、安価な輸入品に押されて栽培者は1名まで落ち込んだ。津軽地方は「リンゴ」・「米」が産業の中心であり、高齢者・障害者がリンゴや米の生産者並みの所得を得られる事を目的に発足。

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ポイント・効果

弘前大学にカプサイシンの研究者嵯峨紘一教授が研究成果を公表、アンケート結果からあちこちで販売して欲しいとの声があがった。その後生産情報、出荷など会員の意思統一を図り、平成20年商標登録をした。産学官・農商工が連携した事例であり、程よい辛味も人気で好評で、加工品をふくめて全国で発売中である。
現在カプサイシン効果を活用した、減塩食材を研究中

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活動規模

栽培会員 72名 栽培会員と加工会員の重複8名 加工会員等 132会員で運営しております。
監査役はJAつがる弘前 JA津軽みらい
・弘前市や農家の加工グループ・東北栄養専門学校・靑森県立柏木農業高校や靑森県立弘前実業高校、弘前市立第2中学校・弘前市立堀越小学校と輪が広がっている。

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地域資源

清水森ナンバの生果(青トウガラシ・赤トウガラシ) 
赤トウガラシの乾燥粉末
トウガラシの葉
野菜や特用林産物

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今後の展開

販路拡大
栽培面積の拡大
加工機械の整備
HPの制作
SNSの発信
商品開発
人材

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

温古創新「清水森ナンバ」 -地域に愛されてきた唐辛子の復活-

■住所 :

青森県弘前市亀甲町61 青森県特産品センタ-内

■TEL :

0172-39-1811

■管理団体 :

在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会

■代表者名 :

会長 中村 元彦

■WEBサイト :

http://www.aomori-shop.com/index.htm

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