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もち大豆のふるさと

兵庫県佐用郡佐用町 (有)ふれあいの里上月

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事業概要

地域特産の「佐用もち大豆」を使った製品を中心に、佐用町の特産品の数々を加工、販売しています。
特に、「もち大豆みぞ」は、「佐用もち大豆」の持つ本来の特性と、昔ながらの製法が良質の味噌作りに大きく貢献し、会社設立当初の18tから平成28年度には、約60tを加工するまでに拡大しました。
加工の増加に伴い、農家の栽培量も順調に増加し、地元の白大豆はほとんどが「佐用もち大豆」と言われるまでに拡大しました。
各方面から味噌や豆腐に最も適した大豆との評価を受け、「もち大豆豆腐」「もち大豆煮豆」「もち大豆醤油」等、「佐用もち大豆」の製品も、今では27種類に増加しています。
もち大豆関連以外の商品についても、生芋コンニャク、イチゴ、ゆず等の栽培品はもちろん、よもぎ、わらび等もすべて作用産にこだわっています。
又、生産者と上月ブルーベリーの村を開設、摘み取り園とジャム、大福等の新しい加工品を加え、現在約50種類ほどの自社加工品を展開しています。

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主力商品・イベント

○ふれあい市
毎月第2日曜日を「ふれあい市」として、甘酒、豚汁などの提供、野菜の2割引、コロッケの実演などをサービスしている
○豆腐、みそ、むしまん体験
地元の学校の体験学習として受け入れ。2時間30分、作品は持ち帰ってもらう。(みそは10ヶ月後に樽出し体験を含む)。学校で栽培した大豆を使用。小学生1人400円、中学生1人800円。

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活動背景

昭和45年、地元の特産品開発を目的として、有志による生活改善グループが発足。野菜や花の共同育苗を始め、地域の特産物の栽培や加工への挑戦、試行錯誤が続いた。平成3年、旧上月町により加工施設が建設され、その運営を生活改善グループが受諾する。平成4年、地元にわずかに残っていたもち大豆を利用し、もち大豆みそが誕生した。

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ポイント・効果

○大きな産業の無い過疎の町であり、高齢者の生きがいづくりが地域活性化の大きな要因である。契約農家や各グループに販売機会を提供することにより、その生きがいづくりに貢献している。

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活動規模

○雇用者数 21人(H28年4月1日)
○年間売上 10,000万円(H28年度)
○イベント回数 28回(H28年度)

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地域資源

○もち大豆や米などの農産物

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今後の展開

もち大豆製品以外にももう一本核となる製品の開発を進め、企業のパワーアップを図りたい。との思いでブルーベリーの栽培、加工、販売を開始。
生産者9名とふれあいの里上月による「ブルーベリーの村」を開村、生食にジャムに大福と新商品を開発。「もち大豆みそ」についても定温倉庫の増築が叶い、県内百貨店での委託販売の拡大を進めている。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

もち大豆のふるさと

■住所 :

兵庫県佐用郡佐用町福吉674-1

■TEL :

0790-87-0008

■管理団体 :

(有)ふれあいの里上月

■代表者名 :

■WEBサイト :

http://www.hureainosato-kozuki.jp/

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