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1日農業者体験クラブ 「青空フィットネスクラブ」

滋賀県守山市 おうみ冨士農業協同組合

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事業概要

生産者・消費者双方に地産地消を体感してもらいやすくするため、長靴、カッパ、手袋、ハサミ等を直売所が準備し、自ら畑で農産物を収穫する「畑の直売所」を企画。それが「青空フィットネスクラブ」の発足につながりました。市民農園の開設、自ら営農する土づくり研究、地域食あふれるバイキングレストランの開設、キッチンカーによる朝食提供、外国人観光客の受入れなど、「つくる・食べる・つなげる・招く」活動を実践

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主力商品・イベント

年間約20回程度 農業体験やスイーツ・郷土料理試食会・料理教室など、年間を通じ、「旬」を体験できるイベントを実施

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活動背景

全国的に地産地消・安全安心へのニーズの高まりはあるものの、一般的に生産者と消費者の意識のずれがあった。
そこで、「参加して、知って、見て、食して満足地産地消」のキャッチフレーズの基、「畑の直売所」を展開。すると「今度いつあるの」「問合せは何処へ?」などの要望があり、グループ化する必要性を感じたことで、後々の1日農業者体験クラブ「青空フィットネスクラブ」が誕生した。

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ポイント・効果

青空フィットネスクラブが設立し活動が順調に推移したことで、
・農業者への効果や評価として
・人出不足、遊休地の解消
・生産意欲の醸成
・新たなアグリビジネスのモデルづくり・・・など。
また
・クラブ会員への効果、評価について
・「安全安心な農産物が食べたい」「新鮮な野菜が食べたい」などのミニ体験期待や「自然に触れたい」「子どもに体験をさせたい」「土や虫に触れさせたい」「自分で栽培した野菜を食べてみたい」「田舎料理に興味がある」などのコア体験希望への期待が寄せられている。
・最近では、企業のCSR活動の一環で農業ボランティア的な活動、高校の部活動での農作業、ボーイスカウトやガールスカウト団の農業体験が加わった。
・またグリーンツーリズム、インバウンド受入れ地域期待や農業者体験で心身ともにリフレッシュできるヘルスツーリズム健康増進期待にも発展しそうだ。

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活動規模

農業者体験「青空フィットネスクラブ」の活動拠点としてはファーマーズマーケットおうみんちに隣接する約1ヘクタールの圃場と、栽培の内容によっては琵琶湖岸にある約40アールのほ場を使って季節野菜に取組んでいる。会員数は登録者が380名余りではあるが、毎回参加されるコアメンバーが決まりつつあり、1回の活動で多い時は50~60名になるときもある。平均して20名前後が中心参加者である。土曜日開催ということもあり、幼児から小学生高学年まで、またご夫婦での参加も多い。中には大阪や京都から参加されることもある。

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地域資源

守山市は琵琶湖との高低差が少ない地形で、坂らしい道は存在しない平坦な地形である。活動している圃場も40年ほど前は旧野洲川の河川であった環境である。豊かな土壌を有し昔から近江米の米どころであり、かつては鈴鹿山系の三角州といわれ、農産物の生産に向いていた土地柄である。水などの天然資源が豊富であり、自然災害の極めて少ないところである。

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今後の展開

このクラブも発足して4~5年が経過したところであるが、1日農業者体験では物足りなさを感じる会員様もおられ、もっと専門的に野菜の栽培や管理方法等を教えて欲しいというニーズが高まってきた。
時期を見てそのニーズに対応できる体制を検討し、農業塾的な専門コースの新設を行う必要があると考えている。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

1日農業者体験クラブ 「青空フィットネスクラブ」

■住所 :

滋賀県守山市洲本町2785

■TEL :

077-585-8318

■管理団体 :

おうみ冨士農業協同組合

■代表者名 :

代表理事理事長 西田直樹

■WEBサイト :

kawabata126@ohmifuji.jas.or.jp

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