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6次産業化を核とした「木頭ゆず」産地の活性化

徳島県那賀郡那賀町 木頭ゆずクラスター協議会

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事業概要

 地元JAや町内外の企業が那賀町の特産品である「木頭ゆず」を活用した様々な加工品を開発・販売している。木頭ゆずクラスター協議会として各企業が一体となって全国商談会への出展や大手流通業者とのタイアップ等を行い「木頭ゆず」のPR並びに需要拡大に取り組んでおり、また、EU圏向けの青果ゆずの輸出にも取り組んでおり海外販路の拡大やブランド力の強化を図っている。

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主力商品・イベント

 「木頭ゆず」の果汁や果皮を活用した6次産業化商品。
 例)ポン酢、茶、ゆずみそ、ゆず胡椒、清涼飲料水(サイダー等)、ゆず皮の砂糖漬け
   和菓子(カステラ、かりんとう等)、洋菓子(タルト、ブラウニー、ゼリー等)

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活動背景

・生産者の減少や高齢化、価格の低迷、野生鳥獣被害の増加等から、市場での評価も高い高品質な「木頭ゆず」の生産力が低下。また、果汁や果皮等の加工原料においては需要が低迷し、加工用単価は低下傾向であった。そこで、地域が一体となって「木頭ゆず」の需要拡大に取り組むため木頭ゆずクラスター協議会を設立し、活動を開始した。

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ポイント・効果

・全国商談会出展をきっかけに大手流通企業との連携を実現。「木頭ゆず」を使用したポン酢や缶チューハイなどのPB商品の全国発売や店舗を活用したPR活動を通じ、「木頭ゆず」の認知度を高めブランド力の強化に寄与。
・平成26年から青果の輸出を開始。フランスの有名シェフやバイヤーから高く評価され、輸出量は240kgから1,700kg(H26¬‐H28)に増加。
・地元JAによる加工原料の全量買上実現や加工用単価の上昇の結果、ゆず農家の生産意欲が向上。

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活動規模

・首都圏開催や海外開催の展示会への出展、フランス・パリでの木頭ゆず賞味会
・大手流通業者とのタイアップによる販路拡大、産地PR
・大学生等による未収穫園地での収穫体験を通じた鳥獣被害対策
・フランスを中心にEU向けへの青果ゆずの輸出

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地域資源

那賀町の特産品である「木頭ゆず」

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今後の展開

新規生産者の獲得、ロールモデルの構築、B to B取引の拡大、輸出の強化

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

6次産業化を核とした「木頭ゆず」産地の活性化

■住所 :

徳島県那賀郡那賀町延野字王子原31-1

■TEL :

0884-62-3776

■管理団体 :

木頭ゆずクラスター協議会

■代表者名 :

榊野 瑞恵

■WEBサイト :

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