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農村体験型宿泊施設

徳島県勝浦郡勝浦町 坂本グリーンツーリズム運営委員会

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事業概要

坂本グリーンツーリズム運営委員会
 ・地域住民が中心となった自主的・主体的取組み。
 ・協力、支援の輪を広げ、地域の人材を活用。

目指したもの
 ・「交流」による町づくりの推進
 ・都市住民への農村体験・宿泊の場の提供。
   *四国八十八カ所参りのお遍路さんの宿にも。
 ・地域の産業、文化、生活面での幅広い活性化。
 ・地域住民の就業の場。
 ・地域農産物の市場外流通の場。

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主力商品・イベント

窯焼きピザ体験、草木染体験、こんにゃく作り体験、うどん打ち体験、竹細工体験など

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活動背景

「坂本小学校」から「ふれあいの里さかもと」へ
 ・明治7年 小学校創立
 ・昭和30年 坂本幼稚園を併設
 ・昭和54年 校舎改築で鉄筋コンクリート化(現本館)
 ・昭和55年 体育館新設
 ・平成6年 少子化に伴う小学校統廃合問題が浮上
 ・平成7年 「坂本活性化委員会」が発足。統廃合や跡地利用について検討
 ・平成10年 活性化委員会が「若者と老人向けの交流・宿泊施設」と意見集約
 ・平成11年 横瀬小学校との統合により坂本小学校廃校、同時に坂本幼稚園廃園
 ・平成12年 農林水産省「やすらぎの交流空間整備事業」に採択され、町が校舎の改造工事に着手
   →「都市との交流の拠点施設」へ方向転換
 ・平成13年 「坂本グリーンツーリズム運営委員会」結成
 ・平成14年 工事竣工、ひな祭りイベント「おひな様の奥座敷」開始
 ・平成14年 「ふれあいの里さかもと」オープン

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ポイント・効果

◇ポイント
 ・「人と人とのふれあい」を大切に
 ・“「また来たい」より「また逢いたい」と言ってもらえるように”を合言葉に活動。
 ・「できることは何でもやってみよう」の精神
 ・お客様の要望(ニーズ)への柔軟かつスピーディーな対応
 ・地域ぐるみで展開し、町内他地域への波及を目指す

◇効果
 ・予測しなかったうれしい誤算
 ・校舎に再び灯りがともることにより、地域住民が「心の拠り所」を取り戻したという心理的な効果は計り知れない。
 ・新たな雇用機会の創出(厨房スタッフ、体験インストラクターなど非常勤を含め約50人)。
 ・地域農産物などの新たな供給販売の場。地産地消、ちょっとした売店。
 ・地域内に新たな活力の芽生え。美しい村づくり、農村環境保全への活動にもつながるなど、地域づくりの輪が広がる。
 ・携わる人々の生き甲斐にも。

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活動規模

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地域資源

◇農業・農村体験事業
 ・地域の文化や自然をいかし、地元の名人(おじさん、おばさん)が先生(インストラクター)となった田舎体験の講座を多数開催。
 ・地域の主婦による地元の農産物などを使った手作りの「田舎料理」
 ・地元産の新鮮な旬の食材を使い、地域のお母さん
 ・ひな祭りイベント「おひな様の奥座敷」
 ・町内での全国級イベント「阿波勝浦ビッグひな祭り」と連動

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今後の展開

・事業を継続していくためには、経営的視点や後継者の育成が必要。
・マンネリ化しないよう、常に創意工夫を。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

農村体験型宿泊施設

■住所 :

徳島県勝浦郡勝浦町坂本字宮平1-5

■TEL :

0885-44-2110

■管理団体 :

坂本グリーンツーリズム運営委員会

■代表者名 :

中川 進夫

■WEBサイト :

http://www18.atpages.jp/fureaisakamoto/

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