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萩産鮮魚の地産地消の拠点として「全国モデル道の駅」に選定

山口県萩市 道の駅萩しーまーと(ふるさと萩食品協同組合)

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事業概要

平成13年から漁港・萩魚市場直結型の水産物直売所「道の駅 萩しーまーと」を開設。隣接する萩漁港に水揚げされた海産物を店頭に並べ、徹底的に萩産鮮魚の販売にこだわっています。地産地消の拠点として全国6カ所の「モデル道の駅」に選定されています。
道の駅の基本機能に加え、地域資源のブランド化、都市部への販路開拓、魚食・食育普及活動などを行っています。

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主力商品・イベント

・萩産ブランド魚「萩の真ふぐ」「萩の金太郎」等の魚価上昇
・市内旬の地魚提供店が42店舗まで拡大
・雑魚を使った水産加工品(オイルルージュ・オイルポニーフィッシュ)観光庁「世界にも通用する究極のお土産」選定
・熊谷喜八シェフの萩産品のレシピ本「キハチのさかな」出版
・萩産水産物の販売を行う道の駅萩しーまーと

「フードアクションアワード2009」流通部門優秀賞受賞
「フードアクションアワード2010」プロダクト部門入賞
地方活性の拠点となる「全国モデル道の駅」に選定
・築地市場・首都圏高質スーパー等への萩魚の定期出荷
・全国紙掲載、料理王国等の雑誌での特集、テレビ・ラジオ出演多数

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活動背景

山口県萩市は県北に位置し、北部は日本海、東部は島根県、南東部は山口市に接します。人口は約5万人、農林水産業と観光業が主幹産業のまちです。山口県でもっとも沿岸漁業が盛んな地区ですが、全国的な状況と同じく魚価の低迷、漁業資源の減少、漁業後継者不足などが課題となっています。そこで、地域の水産物の流通改善を目的とし水産物直売所「道の駅 萩しーまーと」(運営:ふるさと萩食品協同組合)が創設されたました。

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ポイント・効果

○ 隣接の魚港で水揚げされた海産物が直接店頭に並ぶ新鮮さを特長に、地元のニーズにこたえる「道の駅」を展開。
○ 約100名の雇用を創出。
○ 値も付いてなかった魚を加工品として商品化する「萩の地魚もったいないプロジェクト」を推進し、漁業者の所得向上に寄与。

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活動規模

年間利用者: 約140万人 販売額: 約10億円 雇用: 約100名

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地域資源

山口県萩産鮮魚を中心とした地域の食資源

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今後の展開

地方における人口減少、第一次産業の課題は年々深刻化する一方です。地方の活性化はこれまで以上に厳しい局面をむかえますが、萩市の水産資源を活用し、商品開発、販路拡大、情報発信などを全国に向けて展開していきたいと思います。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

萩産鮮魚の地産地消の拠点として「全国モデル道の駅」に選定

■住所 :

山口県萩市椿東4160-61

■TEL :

0838-24-4937

■管理団体 :

道の駅萩しーまーと(ふるさと萩食品協同組合)

■代表者名 :

大嶋宏史

■WEBサイト :

http://seamart.axis.or.jp/

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