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耕作放棄地を活用し、薬用植物を地域高齢者の方々と栽培すること

滋賀県東近江市 農業生産法人 (有)永源寺マルベリー

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事業概要

永源寺地区(旧永源寺町)の名産品として、「桑」は歴史のある作物です。特に昭和30年代までは名実ともに特産品といえる収穫量がありました。しかし、高齢者の比率が35%を超え、現在では後継者不足が深刻な問題となっています。
この問題を解決するために、まず、4つの集落にある耕作放棄地を、桑の栽培地として開墾することを行っています。また、獣害を効果的に減少させる方法や、時代に即した農業として、農薬を使わずにいかに害虫や雑草の繁殖を防ぐ方法の確立、同時に、桑畑の整備による景観の美化も進めております。また、農業(1次産業)だけに留まらない加工業(2次産業)への進出や、企業(産)・大学(学)・行政(官)の協力を得た独自商品の開発や販売も行っています。
旧永源寺町の諮問機関として発足した「NPO法人まちづくり審議委員会」や地元の企業・大学・行政とともに、住民の情報ネットワークづくりを推進しています。具体的なアクションとして、桑刈りのシーズンに地元住民を集い、収穫に最適な時期に集中して作業をしてもらうことで、桑葉の品質を高めるとともに雇用を生み出すようにしています。また、世界糖尿病デーに永源寺をライトアップするイベントなどを実施して、若者の関心が集まるように工夫しています。

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主力商品・イベント

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活動背景

 次世代の担い手不足と高齢化によって、耕作放棄地やそれに伴う獣害が増加してしまった永源寺地区を、切実に復興したいと願う地元有志が集まり、滋賀県東近江市(旧永源寺町)の名産として古くから盛んだった「桑」の栽培を題材にして、時代に即した近代養蚕業の検討を「ふる里興し」の一環として始めたのがきっかけでした。

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ポイント・効果

表彰されたことで、地元新聞紙や地元銀行の機関紙に載りました。

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活動規模

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地域資源

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今後の展開

6次産業化のため、加工技術や販売技術の習得が必要です。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

耕作放棄地を活用し、薬用植物を地域高齢者の方々と栽培すること

■住所 :

滋賀県東近江市永源寺高野町201

■TEL :

0748-27-0772

■管理団体 :

農業生産法人 (有)永源寺マルベリー

■代表者名 :

■WEBサイト :

http://www.eigenji.net/mulberry/

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