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棚田の保全活動

静岡県菊川市 NPO法人せんがまち棚田倶楽部

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日々の写真館

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事業概要

 法人化と共にオーナー制度を取入れ、「せんがまち」の棚田保全活動と貴重な生態系の保護を行っている。世界農業遺産「静岡の茶草場農法」に認定された棚田周辺の茶草場(採草地)は、茶農家の高齢化と茶価の下落により荒廃茶草場を生みだしたが、再生整備に取り組み、一部はソパ畑に整備され、都市住民にソパの栽培と蕎麦打ち体験の場を提供している。また、広報活動にも力を入れ、棚田の美しさを多くの子供達に知ってもらい、未来に残す活動を実践している。現在の会員数は21名、地元農家を中心に、会社員や静岡大学棚田研究会OBなどの若手が加入し、新たな可能性を見出している。


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主力商品・イベント

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活動背景

戦国時代末期より開田が始まり、ピーク時には3千枚、500俵余の米を生産した「せんがまち」は、昭和50年代に入り農家の高齢化・減反政策・生産効率の悪さにより激減した。棚田の美しい風景は私達の祖先が残した貴重な財産だと気付いた時、既に9割の棚田は葦原と化し、子供の頃遊んだ昔の面影は失われていた。平成6年、日本の原風景である「棚田」を守り子供達に伝えていこうと、地元農家が中心となり、「千枚田を考える会」が発足した。以来棚田の復田に取組み、平成22年に「NPO法人せんがまち棚田倶楽部」を設立した。

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ポイント・効果

受賞した事で棚田オーナーの応募数は増加傾向にあり募集期間は以前よりも短くなった。又、地域住民にも意識の向上が見られ棚田保全活動への理解も深まったと感じている。

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活動規模

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地域資源

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今後の展開

農業体験プログラムと各種イベントにおいてのスタッフ不足が課題ではあったが、新たに専門知識を持つメンバーと将来を担う若者の加入を得て解決できる見込みとなった。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

棚田の保全活動

■住所 :

静岡県 菊川市倉沢1400

■TEL :

090-3251-1390

■管理団体 :

NPO法人せんがまち棚田倶楽部

■代表者名 :

■WEBサイト :

http://www.tanada1504.net/

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