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廃校を活用した宿泊型体験学習施設の運営

栃木県塩谷郡塩谷町 NPO法人くまの木里の暮らし

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事業概要

体験メニューは、自然体験、伝統工芸、農林業、郷土料理など、主に塩谷町在住のボランティアが指導している。
農林業体験では、通年型会員制の蕎麦づくりやパン小麦栽培等も実施。くまの木を滞在・宿泊や自然体験の拠点に、横浜市内の小学校の修学旅行を受け入れて、地域の農家が農業体験や生活体験を提供している。
地域内での活動も盛んで、小中学生を対象に「くまの木自然クラブ」を組織し、自然観察や野鳥観察等を実施。年間プログラム作成や観察会の指導には、栃木県立博物館も協力している。
その他に、くまの木コンサートの開催、地域通貨や地域農産物の積極的な利用や、落ち葉での堆肥づくり、食品ロスの削減、米のとぎ汁の利用など環境を意識した取組も行っている。
廃校の再生利用に地域住民が運営主体となり、地域の資源を活かした取り組みを実践している。

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主力商品・イベント

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活動背景

塩谷町熊ノ木地区は、水田や畑、山林等の豊かな自然に囲まれる中山間地域で、平成12年度冬期に環境庁が実施した「全国星空継続観察会」で星のみえやすさが観測地点中トップになるなど、星空も美しい地域である。平成11年3月に廃校となった熊ノ木小学校を宿泊型体験学習施設(星ふる学校「くまの木」)として再生し、その運営を地域内外の住民で組織するNPO法人塩谷町旧熊ノ木小学校管理組合が担い、都市農村交流を核に活動している。

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ポイント・効果

町内外からの認知度、活動に対する信用度、評価が高まった。また、講演等の機会が増え、広く取組みを知っていただき、たくさんの同士と知り合う機会ができ、活動の広がり、深まり、そしてモチベーションの向上にもつながっている。

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活動規模

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地域資源

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今後の展開

 宿泊施設運営および組織の継続が課題となっている。現状と将来像を見据えた、施設運営の在り方の再検討や組織・事業の再構築を予定している。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

廃校を活用した宿泊型体験学習施設の運営

■住所 :

栃木県塩谷郡塩谷町大字熊ノ木802

■TEL :

0287-45-0061

■管理団体 :

NPO法人くまの木里の暮らし

■代表者名 :

■WEBサイト :

https://kumanoki.jimdo.com/

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