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知的障がい者の雇用

奈良県奈良市 植村牧場株式会社

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日々の写真館

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事業概要

明治16年に創業した奈良県で最も古い牧場で、現在4代目。効率化・規模拡大をすることなく創業当時と変わらない木造茅葺の牛舎で、約30頭の乳牛(ホルスタイン)を飼育している。牛乳の宅配が中心で、手作り、搾りたての牛乳を近隣の約700軒の家庭に配達している。
皇族が奈良に宿泊の際は必ず、植村牧場の牛乳が届けられる。牛の個数は少ないが、1頭1頭に愛情をかけ丁寧な飼育を続けており、また「牛が健康なら、牛乳も健康である 」という代々の理念を引き継ぎ、毎朝運動場で運動させている。
餌は一般飼料の他に地域の農家から頂いたくず野菜を与え、農家へのお返しに牛糞堆肥を提供している。また豆腐業市内の豆腐製造業者からおからを無償で提供頂き、環境配慮にも貢献している。
「植村牧場が元気にやっている」ことを皆様に知ってもらえるよう、牧場の隣でレストランや直売所を経営し、搾りたての牛乳はもちろんのこと、絞りたての牛乳で作ったソフトクリーム、奈良県、奈良女子大学、近隣農家等と共同で開発した 「奈良漬と大和野菜を使ったアイスクリーム」を販売している。30年前から知的障がい者を雇用している。
牧場の業務に従事し、特に高齢の従業員が牛乳を配達する際の助手を勤めている。彼らは作業を覚えるのに時間を要したが、現在は立派な戦力に成長し、細かい作業を毎日こなしている。

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主力商品・イベント

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活動背景

創業した曾祖父が病弱だったため、健康のため1頭の牛を飼いその乳を飲み始め残った乳を近所に配った。障がい者を雇用したのは、30年前、人手不足で1名雇用したのがきっかけとなり始まった。

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ポイント・効果

 関係者の間では評価された。一般市民の間では特に効果や影響はなし。

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活動規模

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地域資源

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今後の展開

新商品の開発の開発を行う。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

知的障がい者の雇用

■住所 :

奈良県奈良市般若寺町168

■TEL :

0742-23-2125

■管理団体 :

植村牧場株式会社

■代表者名 :

■WEBサイト :

http://www.uemura-bokujyo.co.jp/

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