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農家レストランによる地域の活性化

福井県福井市 殿下の里づくり組合

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事業概要

越前加賀海岸国定公園に位置する福井市殿下地区は、海岸線から4Km程内陸に入った中山間地で、主な産業は農業だが、専業農家が1軒もない少子高齢化の進んだ限界集落地区です。
しかし、住民はみんな明るく、ボランティア精神にあふれ、地区の為様々な活動をしてきました。そんな地区に唯一有った商業施設が「越知のそば」と言う越前そばを提供する店でしたが、店主が高齢となり後継者も居ないことから、廃業するしかないと思われた時に地元の女性陣が立ち上がりました。
そば屋だけの収益ではとても経営できないが、昼にはランチバイキング・お弁当の配達・法事等での場所と料理の提供等を同時に行えば、そば屋も継続できるし、殿下地区独特の伝承料理も後世に伝えられると云う事で「かじかの里山殿下」を立ち上げました。
農家レストランのコンセプトは昔から伝わる伝承料理と、地元野菜を使った創作料理をお腹いっぱい食べていただくというものです。 素朴だけど美味しいという評判は瞬く間に広がり、市街地から30分ほどかかる山間の立地条件にもかかわらず連日多くのお客様が来ていただけるようになりました。

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主力商品・イベント

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活動背景

【活動の経緯】 「殿下の里づくり組合」の設立と同時にそば屋(「越知のそば部会」)を開業して経営を続けてきたが、経営者が高齢化し後継者が出てこない状況であり、仮に、後継者が出てきても採算が合う経営状態ではなかった為、60代~80代の地元の女性陣12名が「おそば屋さんに加えて地元料理を出すランチバイキングをやれば、伝承料理の継承にもつながるし、おそば屋さんも継続できる!」と云う事で立ち上げた。

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ポイント・効果

表彰されたことにより、マスメディアへの露出度が多くなり、誘客につながっている。従業員たちに自信と誇りが付き、仕事へのプライドと充実感が現れるようになった。

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活動規模

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地域資源

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今後の展開

山間地区の地元の女性だけで運営している農家レストランですが、従業員の高齢化が深刻な悩みとしてあります。それによって新商品の開発や、新規販売ルートなどの開拓にも支障をきたしている状況です。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

農家レストランによる地域の活性化

■住所 :

福井県福井市畠中町28-24-1

■TEL :

0776-97-2622

■管理団体 :

殿下の里づくり組合

■代表者名 :

■WEBサイト :

http://kajikanosatoyamadenga.sitemix.jp/

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