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四万十川から本当の豊かさを考える

高知県高岡郡四万十町 株式会社四万十ドラマ

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事業概要

平成6年から四万十川流域の天然素材を活かした商品開発を基本に、四万十川の成分が詰まった独自商品の開発・販売に取り組んでいる。
平成9年に発売した風呂用檜芳香剤は、企業の販売促進用景品に採用されて話題となり、20万枚の販売となった。平成14年には、100%四万十茶葉で作ったペットボトル入り「しまんと緑茶」を地元の茶葉組合と共同開発し、年間25万本もの販売をあげている。その後、「しまんとほうじ茶」や紅茶も開発した。その他にも、栗、シイタケや鮎等、山の幸、川の幸を全国に届けている。また、平成19年7月より、道の駅「四万十とおわ」を指定管理者として運営している。
さらに、商品販売だけでなく、会員制度「RIVER」を立ち上げ、四万十川をテーマに本当の豊かさとは何かを考えるネットワークを運営している。年4回、四万十川の季節の話題や地域の人の話、田舎暮らしや農林業、川での漁業、環境問題などの話題を掲載した情報誌「RIVER」を届けるとともに、四万十川で会員と地元住民が年1回交流会を開催している。こうした交流活動により、地域の人が地域の良さを再発見し、会員は積極的に商品開発や活動へのアイデアを出している。

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主力商品・イベント

○しまんと緑茶
一番茶葉のみ使用。苦みの後に甘く感じるお茶。500mlペットボトル24本入りで3,600円。
○四万十のひのき風呂
四万十川流域の「ひのき」の間伐材や端材を活用した香り板。浴槽のまわりに置くとバスルームが「ひのき」の香りで充満。1個300円。


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活動背景

四万十川は、流域に住む人々に様々な恩恵を与えてくれる資源の宝庫である。その川も山も人も「てんねん」であり続けたいという思いで活動をしている。「天然」とは、人の力が加えられていないこと、自然のままであること、本来の姿であること、生まれながらにして持っているもの。「天然」は四万十川の農林漁業の風景にふさわしい言葉であり、そうあり続けたいと願っている。

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ポイント・効果

○「RIVER」の会員に商品モニターになってもらい、消費者ニーズにあった商品開発を心がけていることが好業績の要因の一つとなっている。
○通信販売と卸販売をミックスさせ販路を拡大するとともに、四万十川という付加価値をつけた販売で、地域の豊かさを掘り起こしている。

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活動規模

○従業員数 30名(うちパート8名)

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地域資源

○四万十川流域で収穫された農林水産物
○四万十川の自然環境

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今後の展開

様々な視点から他にはない地元の良さを掘り起こし、商品開発を行うとともに、茶の通信販売、栗は現在以上の販売強化を目指し、四万十ブランドの栗を使った菓子を全国に展開する。今後も地域に根付いた会社として運営していくとともに、インターネット等を利用して今以上の販路拡大を図る。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

四万十川から本当の豊かさを考える

■住所 :

高知県高岡郡四万十町十和川口62-9

■TEL :

0880-28-5527

■管理団体 :

株式会社四万十ドラマ

■代表者名 :

■WEBサイト :

http://shimanto-drama.jp

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