全国地域づくり実践事例を紹介! 農山漁村ナビ

県産材をふんだんにつかった住宅及び木工品

青森県八戸市 三八地域県産材で家を建てる会

HOME > 事例一覧 > 県産材をふんだんにつかった住宅及び木工品

日々の写真館

目次へ

事業概要

 当会は、青森県の三八地域(八戸市、三戸郡)を拠点とし、森林所有者、森林組合、製材業、設計士、大工・工務店などが会員となり、川上の育林・伐採から川中の製材業、そして川下の設計・建築までの一貫した体制で地域材を使った住宅づくりや木工品製作に取り組んでいる。当会の主な活動内容は以下の通りである。

①各種イベントや体験会
 他の林業関係団体と連携・協力し、当会員の仕事現場を訪ねる「県産材住宅見学バスツアー」を開催し、木の伐採から家ができるまでの一連の流れを体感できるイベントの実施に取り組んでいる。また、県産材フェアや海の八戸NPO、建築設計事務所協会等と連携したイベントを開催しているほか、中学生の林業体験学習なども行っている。
②木工品の製作
 市庁舎あずま屋製作、海の朝市活性化のための移動式屋台製作、保育園の椅子やテーブルなどの製作も行っている。

目次へ

主力商品・イベント

・地域県産材をふんだんに使った住宅および木工品。
・東日本大震災で津波被害を受けたクロマツで作ったベンチ。
・県産材住宅見学ツアー、県産材フェア、林業体験学習等の各種イベントや体験会。

目次へ

活動背景

 平成14年の新幹線八戸駅開業を期に、地域の林業、木材産業、工務店、塗装業、金属加工業等が駅舎内に地域の木材を活用したベンチを設置する取り組みを行う組織「八戸駅に県産材のベンチを置く会」を設立し、市民デザインによる地域産材のベンチを32基設置した。
一般の方の木に対する関心が低いとされるなか、この活動を発展させることによって木の持つ魅力をあらためて知ってもらう機会となるべく、「三八地域県産材で家を建てる会」を平成15年に設立した。

目次へ

ポイント・効果

当会の構成員は森林所有者、森林組合、製材業、設計士、大工・工務店など、川上から川下にかけて他業種にわたっている。それぞれの専門性を活かしながら、木の魅力を伝えることを中心に活動している。そして地域県産材を使った住宅や木工品を提供するだけでなく、循環する資源として、木を利用することが地域の森林に恵みを与え、やがて自然環境を育むことに繋がるということ伝えていきたい。

目次へ

活動規模

・イベント参加者 約9,000人(県産材フェア・H28)
・会員数19名(H28.12現在)

目次へ

地域資源

・地域で生産されるアカマツやスギ等の針葉樹およびクリやケヤキなどの広葉樹。
・製材技術および住宅等建築技術。

目次へ

今後の展開

今後も、県産材フェア「森のめぐみ展inはっち」を中心に、地域材利用促進のためのPRを中心に行っていき、木の持つ魅力をあらためて知ってもらう機会をつくっていきたい。

目次へ

困難だったこと

目次へ

基本情報

■名称 :

県産材をふんだんにつかった住宅及び木工品

■住所 :

青森県八戸市卸センター二丁目4番21号

■TEL :

0178-21-8157

■管理団体 :

三八地域県産材で家を建てる会

■代表者名 :

■WEBサイト :

目次へ

公開トーク

新規投稿

書き込みするにはログインする必要があります

利用者自身の個人情報を明らかにする行為や、 個人情報の開示に繋がる恐れが高いと判断される行為、
または他者のプライバシーの侵害に 繋がる書き込みは、ご遠慮ください。