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「地産地消」にこだわった食品の開発

茨城県下妻市 下妻食と農を考える女性の会(ウィマム)

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事業概要

会員数は22名で、「地産地消」にこだわって様々な加工食品をつくっている。
会員は梨加工、味噌加工、食肉加工、新食材部の、4部門に分かれて、各部門でそれぞれが出資金を出して独立採算で経営している。
梨加工グループは、名産の梨を使った加工品を製造している。味噌加工グループは地場産大豆を使っており、特に黒大豆を使った味噌は好評を得ている。食肉加工グループは銘柄豚「ローズポーク」の肥育農家を含めて構成され、「安全でおいしいもの」を目指して活動している。新食材部は、アイスや飲むヨーグルトなどの乳製品、クッキーやパン、ピザなどを製造しており、原料には積極的に地元産の食材を取り入れている。
また、ソーセージづくり体験、クッキーづくり体験などの都市農村交流活動の各種受入も積極的に行っている。

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主力商品・イベント

○梨ジャム、米粉パン、米粉ピザ、ヨーグルト、アイスクリームもあり
○体験教室
インストラクターの指導により、ウィマムの商品の製造体験ができる。
○ロースハム、ウインナー、ベーコン
下妻産の豚ローズポークを使用。肉本来の味を生かして加工。手づくりなので、安心安全。
○万能たれ、梨ドレッシング
下妻豊水梨使用。完熟梨本来の甘み・酸味が利いている。
○クッキー
アイスボックス、アメリカン、ピーナツなどの愛情をたっぷり込めた手作りクッキー。

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活動背景

平成10年2月、「食」に関わる生活改善をテーマに自主活動してきた3つの団体と、梨農家、養豚農家など地元・下妻のお母さんたちが集まって「下妻食と農を考える女性の会」が結成された。
地場ものを加工して付加価値を付けよう、そして女性の就労の場所をつくろうと一致団結し、食と農を考える女性の会に加工食品を製造・販売する組織として「ウィマム」を立ち上げた。

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ポイント・効果

○元気いっぱいのお母さんたちの活動と行政の支援(市、普及センター等)がうまく連動している。
○メンバーが家庭を持ちつつの活動でありながら、パワフルなやる気を持って集まり、何より楽しみながら活動を行い、周りを巻き込みながら地域活性化に貢献している。

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活動規模

○雇用者数 22人(H27年度末)
○年間売上 6,407千円

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地域資源

○地元産農産物
○都市農村交流施設ビアスパークしもつま、道の駅しもつま
○田園風景

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今後の展開

加工品などの販売先として、既存の施設だけでなく地元の弁当店や学校なども巻き込んできており、今後も学校などと積極的に活動を連携させていく方向である。
さらに、インターネット販売なども見据えており、生産量の確保について、日々研究を重ねている。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

「地産地消」にこだわった食品の開発

■住所 :

茨城県下妻市鬼怒230

■TEL :

0296―45-8990

■管理団体 :

下妻食と農を考える女性の会(ウィマム)

■代表者名 :

■WEBサイト :

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