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こども時代の秘密基地遊びをイメージしながら木をテーマにしたツリーライフの発信基地

千葉県南房総市 ガンコ山ツリーハウスヴィレッジ

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日々の写真館

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事業概要

ガンコ山のミッションは、①ガンコ山の森の力で人々を「元気」にすること ②人が元気になる森を甦らせること。この二つです。ガンコ山は放置森林を整備活用しつつ、こども時代の秘密基地遊びをイメージしながら木をテーマにしたナチュラルライフ=ツリーライフの発信基地。森活用の在来の知恵を利用しながら、ツリーハウスや自然エネルギー100%活用など新しい発想と技術で持続可能生活の縮図を追及する実験場。そこで得られた様々なノウハウを体験として提供、幼児から大人、地域起こしに関わる人、教育者、ヨガ愛好者、外国人まで幅広い層が、ガンコ山の提供する体験に参加。

ツリーハウスで宿泊もできる体験施設
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主力商品・イベント

インストラクターとともに実際にツリーハウスをつくるツリーハウスマスター、木々の溢れる生命力に触れ心身の゛巡り゛を体感する【じゅりんヨガ】、木登り術やサバイバルスキルを学ぶツリーライフキャンプ 親子向けの秘密基地弓矢マスター など
ガンコ山の体験に参加することで、間伐や竹の除伐がすすみ、森が元気になる森林ツーリズムを推進。

実際にツリーハウスをつくりツリーハウス造りを楽しんだれ学んだりするツリーハウスマスターのプログラムはこどもから大人まで大人気。教育プログラムや地域起こしにも使われています。
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活動背景

木をテーマにしたナチュラルライフの発信基地で「蘇り」と「創生」を目指す。
当地は、古老達が子ども時代遊んだ里山であり、共有地として集落の茅葺屋根を葺く茅の養成場であり、途中からは集落の財産となるはずであった杉の植付け場になっていたが、両方とも需要がなく手入れの行き届かない山林と化していた。高齢化と過疎化による管理者不足と山林荒廃は著しく、ふるさと的な景観と山村文化が失われていた。一方、都会人のストレス解放として自然回帰志向の高まりに注目、「蘇り」と「創生」をテーマにした。

古老達の慣れ親しみ遊んだ山を守るいい方法はないかという問いかけから、昔の子ども達の秘密基地遊びをイメージしたワンダーランドというエッセンスを入れて木をテーマにしたナチュラルライフ=ツリーライフの基地を造った。そこで得られたノウハウをツリーライフプログラムとして展開、そのプログラムに参加すること自体で間伐や竹の除伐など森の整備促進につながるような方程式=ツリーライフがテーマの森林ツーリズムを推進した。

自分でつくった弓矢に昂じるこどもたち
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ポイント・効果

山の中の「立て篭もり」がテーマの森林基地でシェルターとしての持続可能技術と生活の実験場
木に囲まれた生活をテーマにしたエコフレンドリーな完全資源循環型基地と森の秘密基地というワンダーランドがドッキング、都会にない「立て篭もり」の面白さと「非快適―自然との一体化」が、都会では発揮し得ない人間の活力を引き出していること。そのことに惹かれて多くの人がガンコ山の体験に参加している。

ハード面だけでなく、ここで得られたノウハウを「お裾分け」体験としてユニークなプログラムを提供し続ける。ツリーハウス造りのツリーハウスマスター、じゅりんヨガ、田んぼ復興のドロンコマスター 木登り術 薪割りナタ使い名人、ピザマスター、弓矢ムシトリ名人、自然エネルギー学校など幼児から外国人まで幅広い層の支持を得た。

塾生制度で里山創生、棚田復興の戦力として活用、また早くから外国人向けに日本の山林文化をアピール、辺境にも関らず世界的ガイドブックLonely Planetなどを通じて外国人取り込みに成功、インターンシップで戦力化

ガンコ山の提供する体験ワークショップには、地域起こしや教育関係の人々が多く参加、各地で
のそれぞれの展開を目指している。

外国人の利用が多いのも特徴
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活動規模

ガンコ山マスターを中心にインストラクター5名 塾生 10名 不定期に外国からのインターン少数名 体験参加者は年間2000名 


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地域資源

ガンコ山整備の基本は「今そこにある資源の最大活用」ガンコ山の特徴は、山の中の独立完全資源循環型基地を実現したこと。間伐材を利用したツリーハウス、電力は100%自然エネルギーで自給、燃料はすべてこの森で供給される薪で賄い、水は沢水から引く独立水源、排泄はオリジナルのコンポストシステムとインフラが完全に独立。2013年から隣接する棚田を復興して米も自給している。

off the grid! エネルギーはすべて太陽光発電と風力発電で賄われる。電力会社だけでなく、水道局ともガス会社との契約もない独立インフラの立て篭もり基地、災害時には近隣に解放してシェルターとしての役目も果たす。
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今後の展開

ソーシャルベンチャーとして地域起こしや森起こしを評価付け、企業を巻き込んだ事業展開を普及させること。
そのための起業塾「自然を取り入れた起業 ど.べんちゃー塾」を立ち上げ、地域に入って頑張ろうとする若者達をサポートして行きたい。先人達の知恵や技術を「遺伝子」と捉え、それを引き継ぎ、新しいアイデアで発展させていく遺伝子エボリューション形式の起業塾を行う。自然の中での生活の学びから、人が生きてこその起業活動を学ぶ塾で、地域と都市を結ぶハイブリットライフなど新たなライフスタイルと働き方を提案していく。

まずは、田作りや大工術など自然の中で生きていくスキルを身につける。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

こども時代の秘密基地遊びをイメージしながら木をテーマにしたツリーライフの発信基地

■住所 :

千葉県南房総市大井地山中

■TEL :

0470-29-7183

■管理団体 :

ガンコ山ツリーハウスヴィレッジ

■代表者名 :

■WEBサイト :

https://www.treehousemaster.com/

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公開トーク

Master Gankoyama 2017/03/29 09:28
森、地域起こし起業「ど.べんちゃー塾」1泊2日を5月20日21日に開催します。
自然と人 都市と山村 世界と日本 人と人を結ぶソーシャルベンチャー入門塾
ー自然の中、人が人として、生命として輝いて生きるためにー森起こしや地域起こしといった事業はまさにベンチャー事業です。限界集落でも自然を活用した元気なコミニュティづくりや事業をガンコ山の森で体感的に学ぶソーシャルベンチャー塾。参加申込みはガンコ山のHPにある「ど。べんちゃー塾」よりお願いします。
Master Gankoyama 2017/03/28 18:04
イスラエルの人が感じたガンコ山 写真がいいですよ。

イスラエルからの参加者のブログ 洋の東西の対極にある自然観、彼女が感じたガンコ山は?日本の森は?写真がすごくいいですよ。
Getting touch the life of Japanese forest / Blog by Yael
If you come to Japan,Would you please meditate among trees.
http://nomadia.wixsite.com/blog/single-post/2017/03/23/%D7%AA%D7%A8%D7%91%D7%95%D7%AA-%D7%99%D7%A2%D7%A8
Master Gankoyama 2017/03/27 10:03
お知らせ 5月5日6日7日ツリーハウスマスタープロ2泊3日を行います。インストラクターと一緒に、実際にツリーハウスづくりを体験して、日本伝統大工術を学びます。ツリーハウス造りのノウハウを体感的に学ぶことができます。ツリーハウスに限らず自力で家を建てる能力を身につける本気の大工術講座。ツリーハウスは森や自然を深く知るためのありがたい道具。セルフビルドを目指す人、地域起こしを目指す人、教育利用に使いたい人などにオススメです。詳しくはガンコ山のHPをご覧ください。

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2017年05月10日
7月15日16日17日ツリーハウス造り体験講座ツリーハウスマスタープロ2泊3日開催詳細ガンコ山HPで

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