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低グルテリン米、高アミロース米の生産により食事制限者への安心・安全に寄与

新潟県長岡市 有限会社エコ・ライス新潟

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事業概要

新潟県の循環型生産者が集まり設立。中越大地震で被災して食事制限者の多くいること知る。特に腎不全・透析患者は食べることが治療なのに、患者が食べられる非常食がなかったことか農水省のスーパーライス計画で誕生した低グルテリン米「春陽」を栽培して原料にして、独自に開発した特許製法で、アルファ米を無添加でカリウム・リンを低減。透析患者団体のNPO東京腎臓病協議会、長岡市、大治町と「災害支援協定」を締結。東日本大震災、熊本地震でも透析患者団体と連携して支援。又、国境なき医師団や自治体、病院からも支援要請を受けて被災地に届けた。昨年末には、熊本県庁から支援のお礼に当社に「くまモン」が来社されて感謝を受けた。

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主力商品・イベント

はんぶん米、3種類の食べ方のできる「わかめご飯」、勝太のわかめご飯、新潟ごはん

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活動背景

米の消費は、少子高齢化社会で一人当たりの食べる量が減り、人口も減るので拡大は望めない。しかし、食物アレルギーや腎不全(人工透析)等の食事制限者は増加の一途をたどっている。この市場で特に非常食の分野は未開発であり、当社が原料米から低グルテリン米、高アミロース米を生産しているので、食事制限者の安心・安全に寄与できる。又、生産者の安定的な収入につながる。

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ポイント・効果

新潟での2度の地震の体験、東日本大震災、熊本地震の支援を生かし、多発する自然債が発生時に食事制限者の食の安心安全を守る。一昨年に施行された「アレルギー疾病対策基本法」から、自治体等で食物アレルギー対応が求められる中で、特定原材料27品目不使用の非常食がほとんどないので行政備蓄で採用されている。

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活動規模

生産量:約20万食/年、雇用者数5名、売上目標:1億万円、行政・学校等への講演:8回

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地域資源

新形質米「春陽」、加工米

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今後の展開

被災地とのコラボにより、新潟の「米」と被災地の「特産物」のコラボによる非常食の開発・販売による息の長いビジネス支援。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

低グルテリン米、高アミロース米の生産により食事制限者への安心・安全に寄与

■住所 :

新潟県長岡市脇川新田町字前島970-100

■TEL :

0258-66-0070

■管理団体 :

有限会社エコ・ライス新潟

■代表者名 :

■WEBサイト :

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