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女性の地位の向上と、明るく住み良い豊かな漁村を目指す

高知県高知市 高知県漁協女性部連合協議会

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事業概要

高知県漁協女性部連合協議会は漁協の組合員又はその家族である女性を中心に構成され、漁協女性の地位の向上と、明るく住み良い豊かな漁村を目指すことを目的に、漁協を中心に活動する組織である。
 具体的には、県の水産試験場の担当者から教室で授業を受けてカツオの生態を学び、その後に魚のプロである女性部のレクチャーを受けながら実際にカツオを捌き、藁で焼いて皿鉢への盛りつけまでを行い、給食と一緒に食べている。

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主力商品・イベント

○カツオのわら焼きタタキ体験
・小学校の要望に応じて適宜開催
・2万円程度(人数等により変動)
都市部の子どもたちとの交流、地域の子どもたちとのふれあいを通じて、海や魚、漁村に親しみを覚え、漁業に対する関心を深めてもらう。

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活動背景

近年、子供達の魚離れが言われているが、未来を託された子供達が、机の上での勉強ではなかなか感じることのできない様々な体験を通じて、漁業や魚のことを少しでも考えるきっかけにしてもらいたい。また、高知県の漁業やカツオの生態、海と山のつながりを学習し、郷土料理としても有名なカツオのタタキづくりを実際に自分達で体験してもらおうと平成15年度からカツオタタキ体験事業に取り組んでいる。

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ポイント・効果

子どもたちの魚離れが言われているが、この活動を通じて「本当においしい魚を提供すれば子どもたちは喜んで食べる」ということを実際に感じることができたとともに、魚食をPRすれば消費拡大につながると意識の高揚にもつながっている。

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活動規模

○カツオタタキ体験:4校
○カツオタタキ体験参加者:400人
○魚料理講習会:7校
○魚料理講習会参加者:165人

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地域資源

○カツオ
土佐を代表とする魚として県民に親しまれており、昭和63年に高知県の「県の魚」にも指定された。
全国5位の生産量、全国3位の生産額であり、高知市における消費量は日本一を誇っている。
このことから、各漁港で上がる新鮮なカツオを使った「カツオのタタキづくり体験」では、昔ながらのタタキづくりを通して、黒潮に育まれた高知県の漁師文化を体験することができる。

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今後の展開

食育活動について、今までは小学生のみ対象であったが、PTAを巻き込んだ「家族ぐるみの交流」へと発展させることも必要ではないかと考えている。
活動を通じて、カツオに限らず、地魚のおいしさをアピールし、漁業を取り巻く厳しい状況を理解してもらい、魚食文化の普及、地域の地魚の消費拡大につなげていきたい。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

女性の地位の向上と、明るく住み良い豊かな漁村を目指す

■住所 :

高知県高知市丸ノ内1-7-52

■TEL :

088-821-4836

■管理団体 :

高知県漁協女性部連合協議会

■代表者名 :

■WEBサイト :

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