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フットパスをとおして自然環境・景観保全に取り組む

北海道寿都郡黒松内町 黒松内町農山村資源活用地域協議会

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事業概要

これらの取組を活かし、美しい自然や景観、多様な施設、食や歴史・文化などを 有機的に結び付け、都市と農村の交流を図るために本協議会(前身の会を含む)が設立され、フットパスの整備を進めてきた。
現在は総延長36km、5コースと全国的にも屈指のフットパスになったが、この間、フットパスの整備・PR のみならず、住民が自分の地域の美しさに気づき、美しい景観を守り育てるために自主的に活動する人々を増やすために、景観アドバイザーを招いた住民勉強会の開催や本場イギリスへの視察、フットパスウオークイベントの実施、関係団体との連携と協働活動の働きかけなど、町の自然と景観の価値を発掘し、さらなる価値の創造を図る取組を行っている。

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主力商品・イベント

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活動背景

黒松内町は、北海道南西部に位置する酪農の町で、町の面積のうち76%が森林で覆われ、日本のブナの北限域で国の天然記念物に指定された「歌才ブナ林」があるなど、自然が豊かで、美しい酪農景観を有する町である。
このような魅力的な資源をさらに磨くために、町では平成7年から住宅の色彩を定めた景観ガイドラインの策定や交流施設の形と色彩の統一、野積廃自動車の撤去、景観行政団体としての登録、「日本で最も美しい村」連合への加盟などを進めてきた。

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ポイント・効果

国の表彰を受けたことで北海道からの理解・協力が得られやすくなるとともに周辺地域を巻き込んだモデル事業としての展開を期待されるようになった。平成28年度は、知名度の高いエリアであるニセコフットパス協会との事業連携が開始された。

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活動規模

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地域資源

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今後の展開

設立当初のメンバーも60代から70代が増え、次の世代に自然環境や景観保全に適したフットパス活動を引き継ぐための人材育成に取り組んでいきたい。また、医療法人との協働によりメディカルフットパスとして保健・医療分野でのコースの利活用を促していきたい。

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困難だったこと

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基本情報

■名称 :

フットパスをとおして自然環境・景観保全に取り組む

■住所 :

北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1

■TEL :

0136-72-3376

■管理団体 :

黒松内町農山村資源活用地域協議会

■代表者名 :

■WEBサイト :

http://www.kuromatsunai.com/footpath/

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