事例 Case

ナシ、ブドウ栽培による地域農業の振興と直売所運営による地域活性化

福井県あわら市
団体等の名称:特定非営利活動法人 ピアファーム

日々の写真館

概要

・ 農業に特化した就労継続支援B型事業所
・ あわら市「認定農業者」として、ナシ、ブドウ、路地野菜の栽培
・ 農産物直売所による地産地消の推進
・ 観光ぶどう園「あわらベルジェ」の運営
・ 6次産業化の推進

主力商品・イベント

・ 14品種のナシ
・ 24品種のブドウ
・ 産直市場ピアファームの地元農家の野菜を使った惣菜
・ 観光ぶどう園「あわらベルジェ」でのブドウ摘み取り体験、店頭販売
・ ナシ100%ストレートジュース(OEM)

活動背景

・ 障がい者の職域拡大のため、直売所とスーパーマーケットを運営する。
 また、それらの店舗を通じ、高齢化が進む地域の生活を支えるとともに、地元農家の出荷先として農業と地域の活性化に取り組み。
・ 耕作放棄地が増える中、それらを再生し農地の拡大と集約化に取り組む。
・ 跡継ぎのいない梨園を引き継ぎ、梨の産地の継承と育成に取り組む。
・ 新しい産地の開拓として、県推奨品種を含む「ブドウ」の栽培に取り組む。

ポイント・効果

・ 果樹栽培と農産物の販売を通じて、障がい者の働く場の確保と、工賃給与の向上が図れた。
・ 耕作放棄地を再生することで、農地の拡大と集約化が図れた。
・ 地域特産のナシ栽培と継承、新たな産地としてブドウの育成を図り、地域農業の活性化に貢献できた。
・ 農産物直売所では約160の契約個人農家、団体の農産物や加工品を販売することで、地産地消と地域に賑わいに参画、貢献できた。
・ 6次産業化、観光課へ踏み出すことで、商工会、観光協会と連携した取り組みができ、活動の幅が広がった。

活動規模

・ ナシ   2.50 ha
・ ハウスブドウ  0.56 ha
・ 露地ブドウ   0.40 ha
・ 野菜(白ネギ等) 2.00 ha
・ 自社農産物販売高   22,251 千円
・ 自社直売所販売高  211,352 千円

地域資源

・ ナシ、ブドウ
・ 地元野菜

今後の展開

 ナシ産地の継承、ブドウの産地化、農業の観光化と海外への輸出を含めた地産外商に取り組んでいきたい。
 また、醸造用ブドウの栽培とワイン等の醸造、観光農業公苑を整備し、農業の地域振興と障がい者就農を一層推進していく。
 当法人の分社化を図り、担い手の人材育成に努めていきたい。

基本情報

タイトル ナシ、ブドウ栽培による地域農業の振興と直売所運営による地域活性化
住所 福井県あわら市二面45-19-1
TEL 0776-77-2930
団体等の名称 特定非営利活動法人 ピアファーム
代表者名 林 博文
WEBサイト http://peerfarm.jp/

住所