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丸山千枚田

丸山千枚田

三重県

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皆で残そう!10年、100年、千枚田

MIE - MARUYAMA SENMAIDA
棚田百選

丸山千枚田は、かつて2,240枚あった棚田は、平成初期に530枚まで減少していました。千枚田消滅の危機を救ったのは、平成5年に地元住民の熱意と行政の想いから結成された丸山千枚田保存会。結成後わずか4年間で810枚もの田を復元させました。 1,340枚という枚数は、国内でも最大規模を誇ります。

地域で取り組まれている保全活動

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  1. 注目ポイント

    地区内で一番小さな田は約0.5㎡。これは、田んぼに水が落ちる時の勢いを軽減するための田んぼですが、稲3株が植えられているその姿からは、棚田ならではの先人たちの知恵だけでなく、「1枚の田も減らすものか」という地域の熱意が感じられます。

  2. 保全活動など

    ① 稲作・保全活動
    面積の小さい棚田ゆえ、ほとんどの農作業を手作業で行っています。草刈りや石垣の補修といった保全活動に加えて、景観保護のため、休耕田や斜面を利用したレンゲや菜の花を植えています。

    ② オーナー制度
    平成8年から、都市住民との交流と保全活動への支援を目的とした「棚田オーナー制度」の運営を開始。年間を通じた様々な農業体験プログラムを提供しています。

    ③ 伝統行事の復活
    丸山地区で昭和28年まで行われていた「虫おくり」を、平成16年に地元ボランティア団体と協力して復活。
    (情報)火と音で害虫防除と豊作を願う農耕行事。

周辺情報

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県道沿いからもインスタ映えする全景を眺めることができますが時間に余裕のある方には「千枚田ハイキング」がお勧め。熊野古道の「通り峠」を通り、全貌を見渡せる展望台でイチオシの絶景を体感しながら小休止。子安地蔵にお参りし、千枚田のつづら折りの道へ。季節によって異なる風情を楽しみながら中腹東屋で休憩(トイレあり)。その先の「大石」で千枚田のシンボルをカメラに千枚田荘、オートキャンプ場などを経て元の位置に戻るという、約5キロ、2.5〜3時間程度のコースです。ハイキングの後は、周辺の食事処のほか、宿泊施設でゆっくりと休憩を。

棚田カード配布場所:熊野市役所紀和総合支所、(一財)ふるさと振興公社事務所、道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里、入鹿温泉ホテル瀞流荘、湯ノ口温泉
※棚田カード終了しました。

イベント・特産品 Events & Specialty goods

2月 初旬畔そり作業
4月 初旬畔塗り作業
4月中旬 水張り
5月中旬 田植えの集い
6月 初旬草刈りボランティア
6月中旬 虫おくり( 伝統行事)
8月 初旬案山子作り教室
9月 初旬稲刈りの集い/新米販売開始

アクセス情報

Access information

三重県熊野市紀和町丸山 丸山千枚田

JR熊野市駅前より熊野古道瀞流荘線バスで(ホテル瀞流荘方面)約35分、                                             千枚田・通り峠入り口バス停下車後 徒歩約30分。                                                   熊野市街地から約40分。国道311号風伝トンネル出口すぐを右折し、北山方面へ。                                  駐車場:有(大型バス不可)                                                                       トイレ:有

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