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坂折の棚田

坂折の棚田

岐阜県

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戦国時代の築城の技術者「黒鍬」が築いた朝日に映える美しい石積み

GIFU - SAKAORI

坂折棚田は江戸時代に始まったとされ、約四百年の歴史があります。戦国時代の築城の技術者「黒鍬」が「谷落とし」という技術で石を積みました。長年経過すると石積みが崩れてしまうので「田直し」が繰り返され、現在の棚田ができました。先人たちが知恵と努力で守ってきた石積みの棚田の景観は、四季を通じて心が癒されます。

地域で取り組まれている保全活動

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  1. 注目ポイント

    自然石の上に置かれた小さな三角錐状の石が、田んぼの一角に『田
    の神様』として祀られています。田植えの終了を報告し、秋の豊作
    を祈ります。また、雨ごいの祈りや豊作を占ったと言われるペトロ
    グラフも点在しています。マップは棚田なごみの家へお訪ね下さい。

  2. 保全活動など

    ① オーナー制度
    高齢化が進み耕作放棄地が増えているため、平成18年から、都市住民に協力してもらいながら棚田を保全しています。景色のきれいな坂折棚田での農作業体験は清々しい気分が味わえ、リピーターも多数います。田植え・稲刈りなど年3 回の農作業を行い、地元住民とも活発に交流しています。

    ② 石積み塾
    石積みは30年から50年で崩壊すると言われ、大正時代までは、補修しながら広げる「田直し」が繰り返されてきました。伝統的な石積み技術を伝承しようとする取り組みとして、傷んでいる箇所を崩し、新たに積み直しをする「石積み塾」を開催しています。

周辺情報

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坂折棚田の中腹にある展望広場から棚田を一望できますが、坂折棚田の見どころをご案内するガイドウォークでの棚田散策もおすすめです。先人たちが知恵を絞った石積みや水路の技術、豊かな生態系に育まれた棚田の自然などの話を聞きながら、日本の原風景を体感してください。(事前予約が必要です)

棚田カード配布場所:坂折棚田「なごみの家」

イベント・特産品 Events & Specialty goods

5月下旬 田植え
6月下旬 田の草取り
9月下旬 稲刈り
10月中旬 収穫祭

アクセス情報

Access information

岐阜県恵那市中野方町 坂折棚田

JR恵那駅から恵那市自主運行バス中野方線「野瀬バス停」下車後、徒歩約30分                                   ※バスの便数が限られていますので、事前に時刻表をご確認ください。                                             棚田の入口はバス停からすぐなので、棚田を楽しみながら歩けます。                                           中央道恵那ICから白川方面に約20分                                                      駐車場:有(20台分)                                                                  トイレ:有

お問い合わせ先

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